CrossConnect for ARMの主な特徴
CrossConnect for ARM JTAG/SWD アダプタは、CrossWorksと使用するのに最適なインターフェイスです。 ARM7, ARM9, XScale,Cortex コアをサポートし、CrossWorksのWindows, Mac OS X, Linux バージョンで使用できます。 さらに、20ピンARM と10ピンCortex コネクタの両方で使用できるSWDのフォーマットコンバータも付いています。
CrossConnect Classicの機能
CrossConnect Classicは、以下の機能を備えています:
- ARM7, ARM9, Intel XScale, Cortex-M JTAG インターフェイスをサポート
- ARM SWD アダプタのCortex-Mシリアルワイヤデバッグをサポート
- USB 2.0 フルスピードデバイス
- 素早いアプリケーションのダウンロード、ベリファイ 、デバッグ
- CrossStudioとCrossLoadのARMバージョンがフルサポート
- 適合JTAGクロッキングをサポート
- コントロール可能なJTAGクロック(TCK) 回数
- コンパクトでポータブルなデザイン (62mm x 51mm x 20mm)
システム要件
オペレーティングシステム
- Windows 8 (x86 and x64), Windows 7 (x86 and x64), Vista (x86 and x64), XP , 2000
- Mac OS X 10.4 Tiger 以上
- Linux Kernel version 2.4.20 または libusb 0.1.10a (またはそれ以上)が付属したそれ以上のバージョン
- Solaris 10 (x86)
コンピュータ
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CrossWorks for ARM は、C/C++とアセンブリ言語による Cortex-M, Cortex-A, Cortex-R, ARM7, ARM9, ARM11, XScale マイクロコントローラのための完全な開発システムです。
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